【投資】つみたてNISAを「tsumiki証券+エポスカード支払い」に切り替えました

投資を考えている人なら、「確定拠出年金 (401k)」や「つみたてNISA」という制度を聞いたことがあるかと思います。

それらの制度は、国民が将来のために資産を積み立てするのを、政府がわざわざ税金面から後押ししてくれているありがたい制度で、まだ利用していないのであればもったいないので、是非すぐにでも利用を検討してみてください。

自分も両方活用していますが、2019年度から「つみたてNISA」の口座をtsumiki証券に、支払い方法をエポスカードに切り替えてみました。

毎月33,333円ずつ、年間40万円(正確には399,996円)の積み立て設定で、最初1月分の積み立てが完了しました。

tsumiki証券 + エポスカード積み立て

非課税で投資をしてクレジットカードのポイントをもらう

以前はクレジットカードで投資信託を購入してポイントをもらえるなど考えられませんでしたが、2018年の後半にそれらを可能にする二つのサービスが始まりました。

  • 楽天証券で楽天カード払い
  • tsumiki証券でエポスカード払い

これらと「つみたてNISA」を組み合わせれば、非課税で投資をして、かつクレジットカード支払いでポイントをもらうことができるので大変オススメです。

それではどちらの組み合わせがオススメなのでしょうか?

つみたてNISAで利用できる最大の金額、年間40万円を積み立てする想定で比較してみました。

楽天証券×楽天カードの支払いの場合

楽天証券の場合、毎月5万円までの積み立て設定に対して、1%の楽天スーパーポイントをもらうことができます。

年間40万円買えば、その 1% で 4000ポイント分もらえることになります。

また、楽天銀行と連携して「ハッピープログラム(マネーブリッジ)」を登録しておけば、保有残高に対して 0.048% の楽天ポイントをもらうこともできます。

単純に毎年40万円ずつ保有資産が増えていくとすると(実際には価格変動があります)、以下のようにポイントをもらえることになります。

累計投資額 新規積立分ポイント 保有残高分ポイント
初年度 40万円 4000ポイント 192ポイント
2年目 80万円 4000ポイント 384ポイント
5年目 200万円 4000ポイント 960ポイント
10年目 400万円 4000ポイント 1920ポイント

tsumiki証券+エポスカード支払いの場合

tsumiki証券+エポスカード支払いの場合、もらえるポイント還元率は積み立てている年数により変わります。1年目は0.1%から始まり、2年目以降0.1%ずつ増えていき、5年目以降は0.5%で固定されます。

  • 40万円×0.1% = 360ポイント(初年度)
  • 40万円×0.5% = 2000ポイント(5年目以降)

年間40万円投資するとすると、もらえるポイントは初年度360ポイントから増えていきますが、5年目以降は2000ポイントで打ち止めとなってしまいます。

パッと見ると楽天証券×楽天カード支払いの方がお得に見えますね。

それではなぜ tsumiki証券とエポスカードの組み合わせを選んだのでしょうか?

エポスゴールドカード・プラチナカードはとても魅力的

実は近年エポスカードをメインカードとして利用しています。

エポスカードのゴールドカードもしくはプラチナカードはかなり優れもので、年会費実質無料で、各種割引や海外旅行保険・ラウンジ利用などの付加サービスに加え、超高還元率クレジットカードとしても利用することが可能なのです。

詳細は長くなるのでまた後日書きますが、ここからは、エポスゴールドカードもしくはプラチナカードを保有している場合での条件となりますのでご了承ください。

さて、つみたてNISAの積み立ての話にもどりますと、投資信託購入分に関しては通常のクレジットカードポイントは付かないのですが、年間利用額には反映されるのです。そして、

  • エポスゴールドカードの場合、年間利用額が100万円を超えると1万円分ボーナスポイントがもらえます。
  • エポスプラチナカードの場合、年間利用額が100万円を超える「ごとに」1万円分ボーナスポイントがもらえます。

つまり、つみたてNISAで40万円分積み立てると年間利用額がカウントされ、そのおかげで年間利用額100万円の壁を越えることができるのであれば、実質1%還元(4000ポイント)ぐらいの価値を生み出していることになるのです。

さらに家族カードも発行している場合、年間利用額でもらえるボーナスがさらにアップし、ゴールドカードの場合で実質1.1%(4400ポイント)、プラチナカードの場合で実質1.2%相当(4800ポイント)までアップします。

楽天証券
+ 楽天カード
tsumiki証券
+ エポスゴールド
tsumiki証券
+ エポスプラチナ
初年度 4192ポイント 実質4760ポイント 実質5160ポイント
2年目 4384ポイント 実質5120ポイント 実質5520ポイント
5年目 4960ポイント 実質6400ポイント 実質6800ポイント
10年目 5920ポイント 実質6400ポイント 実質6800ポイント
20年目 7840ポイント 実質6400ポイント 実質6800ポイント

(年間40万円ずつ投資をした場合)

注意点として、楽天証券×楽天カードの場合は還元率が確定しているのに対して、tsumiki証券×エポスゴールド・プラチナカードの場合はカードの年間利用額に依存するということがあげられます。

例えば、つみたてNISAでせっかく40万円利用しても、その他のカード利用が少なく年間利用額が100万円に達しない場合にはボーナスポイントがもらえない(もしくは少額)なので、これほどの実質還元率にはなりません。

また逆に、その他のカード利用額が多すぎても実質還元率が薄まってしまいます。例えば年間利用額が200万円となった場合でも、ゴールドカードではボーナスポイント1万円分で変わらないので、ボーナス還元率は実質0.5% (家族カードがあれば0.6%) まで下がってしまいます。

ただし、プラチナカードであれば100万円ごとに1万ポイント(家族カードがあれば12000ポイント)もらえるので、使いすぎても問題ありません。

こう見ると、tsumiki証券×エポスカード支払い(ゴールドカード・プラチナカード)の組み合わせもかなり魅力的ではないでしょうか?

選べる投資信託の種類について

tsumiki証券は投資初心者をターゲットにしているため、選べる投資信託がとても限られています。現時点では下記の4商品しかありません。

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン資産形成の達人ファンド
  • ひふみプラス
  • コモンズ30ファンド

ただ、このように厳選された商品のみ提供しているのは、投資初心者にとっては混乱や失敗してしまう可能性が減るので好ましいことだと思っています。

ちなみに、ひふみやコモンズ30も良いファンドだとは思うのですが、つみたてNISAのように20年という超長期間での投資を考えると、個人的にはアクティブファンドよりはインデックスファンドの方が良いと思っています。20年も経ったら、ひふみの藤野さん、コモンズの渋澤さんなど、中核でやられているメンバーが代わっている可能性があるからです。

なので、個人的には、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを中心にするので良いのではないかと思っています。株式投資の割合を上げたいのであれば、セゾン資産形成の達人ファンドを混ぜても良いかもしれません。

結論

現在楽天カードを持っており、かつ毎月の投資額が5万円以下なのであれば、まずは楽天証券+楽天カード支払いを活用するので良いと思います。また、投資上級者で商品を細かく選びたいという人も楽天証券でOKです。

一方、

  • 現在セゾン投信を積み立てている方
  • または投資初心者で何を買って良いかあまり分からない方
  • 楽天証券でカード払い枠(毎月5万円)を既に使い切っており、さらに追加投資したい方
  • エポスカードを持っている方、特にゴールドもしくはプラチナカードを持っている方

などは、tsumiki証券×エポスカード支払いを使ってみるのはオススメです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする